各種研修

training

必要に応じて様々な研修を用意。貴社の課題解決、発展に必要な研修を都度行います。

#ツイテル!研修 #ランボー怒りのテレアポ研修 #極みの営業研修 #モチベーション・マネジメント研修 
#営業体感研修 #躾:ビジネスマナー研修 #ファシリテーション研修 #戦いの9原則 戦略・戦術研修 
#パーソナルブランディング研修(ルイ○トン・プ△ダ・私 己をブランディングせよ) 
#教科書が教えない日本の歴史研修
#最強の採用面接研修 #責任者 群れを率いる者としてのあるべき姿研修 
#言葉が人を変える 日々の名言集研修 #タスク管理研修 #営業心理研修 
#地政学研修(世界に目を向けよ、世界の流れを見よ) 

ツイテル!研修

ツキ・運を科学する、その名も「ツイテル!研修」。使う「言葉・口癖」、その習慣が変われば、意識と行動が変わる。
それを脳科学や、神道・仏教の視点から紐解き、体で体感し、頭で深い理解をした上で、自己モチベーション管理につなげる。
人間は習慣の生き物である。明るい結果を生み出したければ、明るくなる為の習慣を持ち、明るい環境を作り出す事。
明るい結果が出るから→皆が明るくなるのではなく
皆が明るくやっているから→明るい結果が引き寄せられるのだ。

カツ丼が出てきたから→カツ丼を注文するのではなく
カツ丼を注文をするから→カツ丼が出てくるのだ。

目的
人として、営業マンとして、明るく前向きなオーラを放ち、笑顔で働けるように、自己モチベーション管理法を習得する。
要は、「自分の機嫌は自分でとる」という事。(そこを他人に頼ると、その人に己の人生が左右される事になってしまう。)
学び・効果
・使う言葉が重要な事を理解する。
・「天国言葉」を学び、日々口にする事で、意識と行動を変えていく。
・「天国言葉」が社内の共通言語になる事で、会社全体の雰囲気が明るく前向きになる。
・人としてのあるべき姿を知る。
・壁の法則、乗り越え方、乗り越える意味を知る。

ランボー怒りのテレアポ研修

営業の基本を「テレアポ」を通じて伝授。
数限られるマーケティング方法の中で、プッシュ型の「テレアポ」は営業の基本が詰まっている。
テレアポは「きっかけ作り」。きっかけがないと始まらない。入り口がないと入りようがない。

テレアポは直接アタック・アナログ・マンパワーマーケティング。営業の入り口であり、きっかけ作り。
テレアポや飛び込みを、古いやなんやと馬鹿にする輩が世の中に存在するが、
結局、泥水すすり草を噛み、地力をつけた人間の営業力=魅力=人間力には敵わない。
地力ある人間は危機にも強い。

表向きだけ、枝葉・花の部分だけ綺麗に見せかけた植木ではなく、地面にしっかりと深く広く根を張った大木を目指して頂く。
こういう時代だからこそ、テレアポや飛び込み等、マンパワープッシュ型営業が新しく、強く、重宝される。

目的
・営業として「売り切る力」をテレアポから学ぶ。
・テレアポでアポが入る様にする。
・自分で“入るテレアポトーク”が作れる様になる。
・確率を上げる訓練法を身につける。
学び・効果
・テレアポの目的・ゴールを正しく理解する
・再コール、見込み、情報収集、切り返しトーク等、トークの流れ、その意味、選択する言葉等の重要性を理解し、ポイントを押さえる。
・テレアポにおける注意点・マナーを学ぶ
・再コール・見込みとは?情報収集トーク、即アポトーク、切り返しトークとは?を学ぶ。
・研修の中でロープレを行い、即実践・成果につなげる。

極みの営業研修・クロージング研修

購買の決定権はお客様にあり。しかしその決断はお客様任せにはしない。
お互いの利が一致する共通点を見出し、ご契約に至る“過程→結果”を「営業」という。 営業力とは売り切る力。
しかし、決して押し売る事ではない。
営業力とは、人を知る力。人を知るとは、己を知る事。

目的
・トップセールスの育成
・押し売り営業を止める
・御案内係営業も止める(御案内係営業:案内するだけで帰って来るチラシレベルの営業マン)
購買におけるお客様の心理、決断の為の必要要素、買う理由・買わない理由等を具体的に学び、お客様に納得して購入頂く営業力・人間力を身につける。たった3つの要素を揃えるだけで、人は即決する。要するに買うわけだ。
学び・効果
・購買に至るまでのお客様の心理を学ぶ。
・お客様の買わない理由の裏にある「本当の理由」「本音」を導き出す方法を知り、その技術を身につける。
・クロージングとそこまでの過程における注意点を知る。
・納得を醸成し、スムーズに意思決定をして頂く方法を知る。
・会社と自分自身のプロデュースをする。

モチベーション・マネジメント研修

社員のモチベーションの低下は、企業の競争力の低下につながる。
逆に、社員の高いモチベーションを維持する事は、他社が真似しにくい無形の財産・強み・競争力となる。
管理者・責任者が行うべきは、「良質な職場環境作り」。

目的
「社員がなかなか育たない」ということは管理者・責任者の大きな悩みの一つ。
育つ為の「良質な職場環境作り」をコーチングやモチベーション維持の観点から学ぶ。
・職場環境が明るくなり、自らの意思で行動する人間が増え、成績・業績が伸びる。
・その為に必要な会社が行うべき事、責任者が行うべき事、個人個人が行うべき事。これらが明確になる。
・“自己流”のマネジメント・モチベーション管理法を止める。(自己流:理論の裏付けが無いもの)
・社員の無限の可能性を引き出す。
学び・効果
・人は皆、無限の可能性と力を秘めている。それを解き放たせる事ができれば、人も組織も飛躍的に強くなる。
・世の中は全て相反するもののバランスで動いている。状況や相手のタイプ、成長段階に応じて相反するもの(アメとムチ、自主性と強制、こうなりたい像とこうはなりたくない像、誰かの為と自分の為)をバランスよく提供する事で、部下の成長率の最大値をつく事が出来る。
・会社が社員に、上司が部下に、己が己自身に行うマネジメント・モチベーション管理法は“自己流”になりがち。“自己流”とはすなわち“なんとなく”で合理性や再現性に乏しく、間違っている事も多い。ですので失敗する事も多い。失敗しやすく、改善しにくく、迷いやすく、悩みやすく、答えを見つけにくく…。何事も自己流は間違いの元で、成長を鈍化させ、成長の限界ラインを低い位置に自ら設定する事につなげやすい。
・シンプルに申し上げると、上司が「やれ!やれ!」と100万回いうより、部下が自ら「やりたい!」と思う方が成果は上がる。そもそも人財育成で“育てる”という感覚自体がおこがましい。人は勝手に育つ。その邪魔をしない事。よりまっすぐ、最短距離で、美しく育つ為の手伝いをするのみ。
観葉植物で言うと、その植物はその植物らしく、育って頂く。
土が乾けば水をやり、茎が伸びれば添え木をし、栄養が足りなければ肥料をやり、
虫がついたら排除し、根が張りすぎたら鉢を植え替える。
“己の意志”で頑張り始める人間が出す力は、“他人からの強制”で頑張らされている人間が出す力に対して、2.5の2乗、6.25倍にはなるものです。
・コーチング・ティーチングによって、社員の最大限の潜在能力を発揮させる。
・社員のモチベーションを維持し続けるために、3つのモチベーション向上の機会を持つ。(会社モチベーション・上司モチベーション・自己モチベーション)

やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ。
話し合い 耳を傾け 承認し 任せてやらねば 人は育たず。
やっている 姿を感謝で見守って 信頼せねば 人は実らず。
連合艦隊司令長官:山本五十六

これが、マネジメントの極意。

ファシリテーション研修

会議だけでなく、1対複数人数の営業等の場面で役に立つ「ファシリテーション」。
このスキルが、企業の成長を加速する力になる。

目的
・効果的で効率的な会議は、会社を前進させる鍵となりうる。
 その方法、注意点、社員の成長段階に応じた対処法を学ぶ。
・ただの報告会・ただの血祭り・吊し上げ会、無意味な定例会を止める。
学び・効果
企業で行われる会議は、残念ながら効率的で効果的とは言えないものが多い。
ただ定例だからやっている、ただの報告会、吊し上げ会…。
その会議で一体何が決まったのかも不明確で、その会議の前と後で一体何が変わったのかさっぱり分からない会議も多い。
また、その会議に持っていかねばならない資料の作成に現場責任者以下は追われ、大切な業務の時間を圧迫する。
「ただ、怒られない為の準備」「ただ、突っ込まれた時に答えられず、上司に詰められる“惨事の回避”の為の準備」に追われる。
こういう無意味な会議をなくしたい。
会議とは、現状をより良くする為に行うもので、何かを決め実行し、何かが良くなっていかないのであれば、やる意味はない。
意味のある会議を行う為のファシリテーションの本質を学び、会議運営における具体的なファシリテーションスキルを身につける。
・そもそも会議は何の為に行うのか?を学ぶ。
・会議における注意点を学ぶ。
・会議の各場面における役割を正しく知り、「7つの働きかけ」で会議の円滑な進行・収束方法を学ぶ。

躾:ビジネスマナー研修

新卒研修では必須。中途採用でも新入社員全員に受講させるクライアント様が多い研修です。
ビジネスマナー研修は、ビジネスマナー講師が行う事が多いと思いますが、その場限りになる事が多いと感じております。その日、その時はやっているが、明日はやっているだろうか?明後日は?1週間後、1ヶ月後は?全員やっていないのだと思います。

躾:ビジネスマナーは、普段の行動。何も考えなくても、体に染み付いて、自然にできてしまう領域に行き着き、それが"当たり前"な状態になって、初めて実戦に活かされる。
一日二日の研修でその状態にするのはまず不可能(余程、育ちが良い新入社員じゃない限り。)
ただ、強烈に染み込ませて、現場で強烈に意識させる事は出来る。
その躾:ビジネスマナーの重要性をどこまで伝える事が出来るか?
「今日一日、この場だけの学びにするなよ」と、しつこく伝えられるか?
研修講師自身が、その時限りの人間ではなく体得しており、実戦で、自然体で出せる領域で、尚且つ、それが出来ている事による効果を強く認識できているか?だと思います。

また、躾がしっかり出来ていると、たったそれだけで、アドバンテージを得る事ができます。
お客様が「おっ!」と思うわけです。要は、良い意味で、他社・他営業マンと差別化が図れます。なぜならば、大抵の人間ができていないからです。
私自身、日常やビジネスシーンでちゃんとしたお辞儀、礼をしている人間を見た事が、ただの一度もありません。(私の研修中、研修後以外で。)
だから、差別化を図るのは非常に簡単なのです。

目的
・正しい躾:ビジネスマナーの習得
・「実戦に活かしてこそ意味がある。」「その場限りに意味は無い。」という事を知る。
・躾は、身が美しいと書く。見た目も、内面も、身のこなしも美しい人間を目指す。
・将来的には、それらを体得した真の一流営業マン、トップセールス、責任者を目指す。
学び・効果
・学生と社会人の違いを知る。
・時間厳守やホウレンソウ、まずい事程即報告...基本ルールを知る。
・CSや、PDCA...ビジネス用語を知る。
・正しい礼、注意ポイントを知る。
・身だしなみの基本
・挨拶
・訪問時のマナー
・敬語(丁寧語、尊敬語、謙譲語)を知る。
・電話の受け答えの基礎を知る。
・挨拶、名刺交換〜の流れをスムーズに1人でできる様にする。
・接客の基礎を知る
・席次:上座下座を知る
・上司、目上の人に対する細かな注意点、上下関係を知る。
・人の紹介や、見送り時のマナー
・手紙・葉書の基本的な書き方を知る。
・コミュニケーション

営業体感研修

営業が売っているのは「物」や「機能」ではない。
“お客様が真に求めているもの”を見出し、ご提供差し上げる為に必要な「情報収集の重要性」「話の聞き方」「聞く姿勢」「質問のし方」とは。
頷きや相槌等、日頃なにげなくやっている事それぞれに、どういう意味があり、どのように活用していけば良いのか?を知る。
一流以上は、
発言:選ぶ言葉・文章構成・文章の量・文節
行動:態度・目つき・顔つき・話し方
全てに意味があり、こうだからこうするという答え・理由がある。
二流以下は全てに意味がなく、ただ条件反射的に発言・行動し、ただ何となく対処しているだけである。
一流以上を目指すのか?二流以下を目指すのか?は、自分自身が決める事で、その選択によって、すべき事は変わる。

目的
営業をシミュレーションする事で、営業の役割や、営業される側を体験。自分で感じる事で、深く腹落ちする。
どうすればお客様の求めているものを見出せるかを、質問のし方、聞く姿勢、人の心理や態度等、営業の基本から考え学ぶ。

結局追及すべきは、己がお客様の立場であればどんな営業マンから買いたいか?
どんな営業なら信用し、任せ、長く付き合いたいと思うか?
どんな事をされたら嬉しいか?
“自分が顧客であれば、自分が営業に来たら買うのか?”の追求である。
学び・効果
・お客様の求めているものを見出す質問力を高める。
・お客様の求めているもの、問題解決のお手伝いが出来るものを、納得し、購入頂ける営業マンに。
・お客様主体での考え方、会話を学ぶ。
・しかし、ただのご案内係、ただの御用聞きになるのではない。
・いかがわしい小手先の技でどうこうしようというのではなく、「正攻法を貫いて、一流以上を目指す」事のススメと、その方法の伝授。

教科書が教えない日本の歴史研修

日本国は昔から素晴らしかった。当然、今も世界の中で最も素晴らしい国である。
正しく日本の歴史を知り、日本の素晴らしさを知る事により、自国に誇りを持ち、今後の自分自身の志・使命を深く考える切っ掛けとして頂く。
己の生まれ育った国の本当の歴史を知らず、愛せない人間は憐れである。
生まれた国は己のルーツであり、生まれ育った土地(土壌)、その土壌を知らずして、感謝せずして、愛せずして、真に己を愛し、
相手を愛し、周りを愛する事が出来るであろうか?
祖国と祖先は=(イコール)であり、愛国心、郷土愛、会社愛、家族愛、自己愛は一本の柱であり、
同根であり、切っても切れぬもの。
全てはつながっており、“国家・会社・家族はどうなっても良い、自分さえ良ければ”という考えは、そもそも成り立たないという事を、全ての人間が知るべきだと思う。


“自国を自らの手で守る気概”を国民が失った時、その国家は滅びる。 (塩谷孔児)

①自国の歴史を忘れた民族は滅びる
②全ての価値を物や金に置き換え、心の価値を見失った民族は滅びる。
③理想を失った民族は滅びる。
(歴史学者:アーノルド・J・トインビー)

目的
愛国心、愛社精神、家族愛、自分愛、先祖愛…
これらは切っても切り離せるものではなく全て連動している。全て連動して初めて、真の愛となり、軸となる。
それらを無しにして、人類愛や世界愛を語るのは薄っぺらく、空虚であり、嘘である。
この研修は、教科書では語られない本当の日本の歴史を伝える事で、日本に誇りを持ち、自分を愛し、周囲を愛し、使命を持って仕事をする事の重要性を伝えていく、塩谷孔児の軸となる魂の研修である。
学び・効果
・日本の歴史を正しく知る。誤情報にまどわされるべからず。
・先祖、自分自身、家族、会社、日本への感謝と愛が深まり、自分自身が生きる意味や使命に繋げて頂く。
・「なんとなくしないといけないから、仕方なくする」仕事ではなく、「強い使命感を持って、したいからする」仕事をする社員を育てる。
・俺(私)がやらずに誰がやる!?精神、強い当事者意識の醸成。

「塩谷に頼んでよかった」お客様の声

新入社員として営業会社に就職し、埋想と現実とのGAPに苦しんでいた中で、1対1形式で個人面談研修を受けさせていただいたので、毎回の研修が自分にとっては、救いや発見の繰り返しでした。その中でも天国言葉と地獄言葉の話は自分の中で今も常に大切にしています。ラッキー受注を繰り返し、このままでよいのかと悩んでいた時、それでも問題なく、むしろ運やツキは大切にしなければならない。そのツキを呼び込むためにも常に大脳辺縁系に「天国言葉」を入力し続ける必要があると言った内容でした。自分の気持ちに関係なくできるため気持ちを無理やり動かす必要はないと言った点も印象に残っています。 (入社2年目 営業職)
リーダーシップセミナーを受講し、適切な指示及び部下の指導法を学び、実際に現場で落とし込んだ際に、人を動かす難しさが分かり、またどのようにしたら良いか悩む事が出来ました。この悩みにおいては現在も進行中です。 (若手新任営業責任者)

お問い合わせ

「塩谷孔児と一緒に仕事をしてみたい」
「教育を任せたい」「とりあえず塩谷と飲んでみたい(笑)」と思われた方は、
LINEまたはMessengerにてお問い合わせください。